Part38までに本シリーズで扱った魔術Modがどの回で解説されているかの索引です。
基本的に情報が古いので、なんか違くね? となったときはまずは最新版のマニュアルを参照してみてください。
追記は2021年8月26日時点の情報になります。
【
Ars Nouveau】
・part5、術の作り方、召喚獣についてなど
・part7、tier1のgryph
・part11、tier2のglyph
・part14、追加されたglyphなど
※Volcanic Accumulatorは現在
Volcanic Sourcelinkに名前が変わり、溶岩でのmana無限供給から燃料でのsource生成に変更されています(ver.1.21.0以降)。
・part16、Enchanting Appratusを使ったクラフト
※現在は素材を台座に並べた後、最後に中心にアイテムを置くことで自動でクラフトが開始するようになっています。
・part25、warp portalについて
・part31、tier3のglyph、装備品とreactiveのエンチャント、ritual
・part32、potion flask
・part34、spell tome、enchanter's bow用の矢
【
Elements of Power】
・part28、解説
【
Mahou Tsukai】
・part7、基礎解説
・part12、触媒、Fae、魔術礼装といくつかの術の解説
・part26、カリバーン、リアリティマーブル
・part32、生命力変換
・part33、クラレント
【
Mana and Artifice】
・part13、最初の術を作るまで
・part17、Cantrip、Runesmithing、factionsの解説
※Cantripは現在、Cantrip Bookではなく杖から直接メニューを開けるようになっています。
また、Factionは現在Demon/Fey/WizardのほかにUndeadを加えた四種類になりました。
・part20、Tier3課題
※Tier3課題のうち、「地上の全バイオーム踏破」は廃止されました。
また、この回で作った腕輪はすぐ壊れると説明していますが、現在はmanaをチャージ・消費する方式に変更されています。
・part21、Constructについて
・part24、ritual of homestedについて
・part27、Runeforgeの強化について
※現在では、台座に青のChimerite Crystalを置くことで耐久値を回復させる機能が追加されています。
・part28、ritual of locating、ritual of the wandering wizardについて
・part31、brimstone charm、transitory tunnel
・part33、spectral elytra
・part37、術の解説
【
Nature's Aura】
・part7、基礎解説
・part8-9、序盤の流れ
・part14、Crimson Altar建造からOffering Tableでのクラフトまで
・part30、eye of the pillagerを使った前哨基地の探索
・part33、rose of oblivion
・part34、environmental occular
【
Wizard Staff】
・part3、モブをスポーンエッグにする術
・part7、防具を専用防具にする術
・part22、時間を進める術
【
Theurgy】
・part18、鉱石の純化、アイテムの複製、エッセンシア結晶の育成
【
Eidolon】
・part22、鉛鉱石の採掘、pewterの精製、儀式を用いたsoul shardの回収、wicked sign入手
・part23、crucibleとmagic workbenchのクラフト、blood sign・soul sign入手、soul enchanter
・part24、装備品など
・part33、mind signの入手
【
Occultism】
・part34、基礎解説
・part35、儀式の手順、鉱石倍加、装備品、次元倉庫
・part36、storage stabilizer、storage accessor、stable wormhole、soul gem、machine operator
・part37、iesniumの採掘、次元坑道、使い魔について
以上です。
お役立てください。